シーツの肌触りがメッチャ気になる

ベッドとか布団にカバーにシーツってかカバーかけるじゃん?


寝っ転がるじゃん?


ゴワゴワするじゃん?


気に入らなくてうがーってなるじゃん?

 

あっ、挨拶してない。


皆さんおはようございます(遅)

 

ベッドや布団の話だからおはようございますってだけで他意は無いんだけど、

 

いやマジ。


でもねぇ、

 

実際肌に触れる部分がゴワゴワしてると腹が立つってーか、

 

もうとにかくストレスゲージがもりもり増える感じになるね。


こっちは気持ち良く寝たいのに肝心の寝具が邪魔をするとかあってはならない事だ。


いやね?三大欲の一つは睡眠だしね。

 


そこをナメてはいけないと思う。

 


快適な睡眠で人生を快適にしようと言う訳だね。


だと言うのに…シーツがオラの野望の邪魔をする!


こいつはちょっとお仕置きの必要があるな。


まあこの俺に購入された事を呪うが良い、

 

どわっははは。(悪党の笑い声)

 


んで実際に何をしたのかと言うと、

 

シーツのザラザラってかゴワゴワを取りたいのだけど、

 

最初に毛玉取りを使ってみた。


ザリザリ言ってるから結構期待したんだけど、

 

いざ寝転んでみたら、

 

そこそこマシになってるけど、

 

根本的な所でシーツの目が荒いからダメだった。


毛玉を取ったくらいでは劇的な変化は望めないし、

 

取り切れてない所の肌触りは最悪のままだ。

 


いかん、いかんぞ。

 


偶然手元にあった毛玉取りで何とかなるかと希望を抱いていたのにどうにもならん。


ガムテープを使っても同じ運命なんだろうなあと考えるとキツいぜ、この戦いは。


万策尽き果てたか?(策は一つしか試していません)


だがこの俺も東洋の策士、日の本の孔明と呼ばれた男、たかがシーツ一枚、天才的頭脳で押し返してやる!


まあアニメ的な表現は置いておくとしても、どうにかなるのか?これ。


ちょっと調べた所、

 

シーツのザラザラはハウスダストとか、

 

ダニの死骸とか、

 

お肌の角質とかの諸々が元凶だから、

 

清潔にしとくのが、

 

有り体に言うと洗濯を繰り返すのが良いって話なんだけど、

 

そもそもシーツ自体があんまり良い物じゃ無いから、

 

効果は薄い気がする。

 


安物だから毛玉も次から次へと湧いてくる。


もうシーツその物を買い換えた方が良さそう。


マイクロファイバーのシーツとかメッチャ気になる。


また、編み物と織物で毛玉の出来やすさも変わってくるらしい。


シーツの世界も奥が深いですね…

 

ツレとかにシーツの講義ができそうな位にシーツの知識が溜まってきた。


子供版組でシーツマンみたいなのがあったら是非自分を配役して欲しいレベル。


シーツパワーがぐんぐん溜まってきたただろう!とかやりますよ。

 


あと、ポリエステルみたいな化学繊維はやっぱり毛玉とか出来やすいみたいね。


綿100パーセントとかなら良いのか?

 

理想で言えば肌触りはシルクが良いんだけど、

 

どう考えても高そうなんだよなあ。


よし、まずは綿100パーセントをから試していく事にする。


某知恵袋でもそれなら毛玉は出来ないとか自信満々な答えがあるしね!


本当かどうかは分からんけど。


実際テキトーな答えも多いし、まあ方針が定まっただけでもマシとしよう。


何も情報が無いよりは遥かに良いからね。

 

快適な睡眠を手に入れるための試行錯誤は続いていく。


俺達の戦いはこれからだ!

笑っちゃうほどすげえスケール!宇宙の半端なさについて!

チャオ!(太陽のように明るい挨拶)

 

こんにちは。

 

あ、夜にこの記事を読んでいる人は、こんばんは、ですね(笑)

 

皆さん、「宇宙」について考えてみたことありますかね?

 

いや、宗教とか怪しいセミナーの勧誘ではないですよ(汗)

 

宇宙、めちゃくちゃ広いんですよね。

 

最近興味があって宇宙についてネットサーフィンして調べているんだけど(はいそこ暇人とか言わない!(笑)

 

宇宙の距離だけでも150億光年あります。

 

つまり、光のスピードで全力で進んでも端に行くのに150億年以上かかる!

 

しかも、それはあくまで「人類の現在の科学で観測できている距離」であり、

 

また

 

「ビッグバン発生後、今この瞬間も光速レベルの勢いで宇宙そのものが膨張し続けている」

 

そうな!

 

なので、本当の宇宙の大きさはいまだ判明していない!

 


果てしない、果てしないよ宇宙!

 

 

ただこう書いてもたぶん宇宙のスケールのすごさの実感が湧かないと思うので、宇宙のヤバさをもう一つ書きます。

 

「宇宙全体の星(惑星、恒星)の数は、地球にある砂粒全てよりも圧倒的に多く存在する」

 

はい、めちゃめちゃですね!!


だって、近所の公園の砂場とか、湘南とか九十九里浜の海岸の砂粒とか、

 

そこだけですら、全ての数を一個一個拾って数えようなんて気は起きないっしょ?

 

それが他の海岸とか砂漠までぜーんぶ含んだ地球バージョンで、

 

さらにそれよりも多く「星」が宇宙全体に散らばっているというんだから、

 

もうスケールがでかいとかそういうのを超えていますね!


もっというと、これもあくまで「今観測できている数」なので、

 

さらに数が増えていく見込み…

 

うん、地球一個に寄り添って仲良くしたり悪くなったりで

 

日々わちゃわちゃやってる自分ら人類がなんか愚かというか、

 

ひどくちっぽけに思えてきたぞ。

 

で、こういう話をすると

 

「宇宙があまりにもめっちゃ広いんで、宇宙について考えると自分の悩みなんかちっぽけになってしまう」

 

って意見を決まって見かけるんだけど、自分の場合はこれ、当てはまらなかったりします(笑)


だって、宇宙全体に「意識そのもの」を広げることができても、自分のカラダそのものは広げられないからね。

 

仕事先の憂鬱な上司との人間関係とか、

 

一向に安くならないケータイ代の引き落としとか、

 

目立ちたがり屋な友人の楽しいけどちょっと最近さすがにウザく感じてる電話とか、

 

月1で通ってるキャバの子の営業メールの文面や絵文字の数から測り知る親密度とか(笑)

 

そんなものに一喜一憂で煩わされて生きる毎日です、はい。

 

ただ、時折は、自分みたいに宇宙について考えを巡らせてみるのは悪くないことだと思う!


やっぱり、自分の存在とか生まれてきた意味とか、

 

生きて死ぬこととか、

 

そういう、シャバから離れた崇高な物事を考えることって、

 

絶対無駄じゃないと思うんだ。


自分はまだ若造だけど、結婚して子供のいる人なんかは、

 

きっと日々、生命の神秘をk実感して生きているのでしょう!

 

そいえば、地球から比較的近いところに、なんと星が丸ごとダイヤモンドでできている惑星があるそうです!

 

ああ俺、宇宙飛行士になってそこに行ってダイヤをたくさん採ってきたら、女の子にモテモテにならないかな~(笑)

 

 

というわけで、またね~♪

夏休みだ!ドライブだ!まだ間に合う、カー用品店にETC車載器を買いに行ったところ…

梅雨も終わりを告げた7月上旬、

 

俺は1人、カー用品専門店の店内にたたずんでいた。

 


目的はETC車載器を購入するためだ。

 


ETC、なんと甘美な響きなのか・・・
ETC、それは未来の車・・・

 

俺は自宅から車で5分ほどの場所にあるカー用品店で、

 

めぼしいカーナビがないか見て回った。

 

 

「ほうほう、今のカーナビはこんな小型サイズなんだな~」

 

 

たくさんの種類があるカーナビ売り場で、俺はどのカーナビを選べばよいのか正直、迷っていた。

 


カー用品店に来るまでは

 

「カーナビなんてどれも同じだろう」

 

とタカをくくっていたのだが、

 

いざ店の中に入ってみるとワンフロアほとんどすべてがカーナビで埋め尽くされていて、どれを買ったらよいのかがわからなくなってしまったのだ。

 

「いらっしゃいませ、こちら、今おすすめの機種ですよ」

 

「ん?」

 

 

と後ろを振り返ると、そこには小柄な黒髪清楚系の店員さんが。

 


大きな目にポニーテールのヘアスタイルがよく似合ったカワイ子ちゃんだ。

 

「いや、カーナビが欲しいんですけど、どれを買えばよいのかわからなくて」

 

「あっ、そうなんですね~ こちらなどよく売れていますよ」

 

 

カワイ子ちゃんの店員さんはニコニコ笑顔で目の前にあるカーナビを薦めてくれる。


「カワイイなあ・・・ もうコレに決めちゃおうかな」


そんなことを心の中で考えているとき、俺はふと、あることに気がついた。

 


カーナビにはアンテナがいっしょになっているタイプと、アンテナが分離しているタイプの2種類に分かれているのだ。

 

 

「あの、アンテナはくっついていた方がイイんですかね?」

 

「あっ、アンテナは分離式だと車内の置き場所に困りませんよ。

 

一体型はダッシュボードなど置き場所は限られますが、車外にアンテナを取り付ける必要が無いので置き場所を決めている場合にはオススメですね」

 

「ほう~ そうなんですね」

 

 

カワイイ店員さんに詳しくカーナビの違いを教えてもらった俺は、とりあえずコンパクトなサイズで置き場所を選ばない分離型のカーナビを購入。

 


価格は4万円ちょっとだったが、これでETCを使えるようになるんだから、ヨシとしておこう。

 


俺はカーナビを購入する際に、店員さんにカーナビを設置してもらうサービスを依頼した。

 


カワイ子ちゃんの店員さんにレジに案内され手続きを進めていると、店員さんは俺にあることを尋ねてきた。

 

「あの、クレジットカードはお持ちでしょうか?ETCカードを発行する際には親カードとなるクレジットカードが必要ですので」

 

 

「あっ、そうなんですか。デビットカードしか持ってないんですけど、クレジットカードもいっしょに申し込みできますか?」

 

 

「はい、可能です。では、どちらのクレジットカードになさいますか?○○○カードなど、こちらが入会特典も多く、人気ですね」

 

 

「○○○か・・・ 具体的にはどんな特典があるんですか?」

 

 

「はい、入会時にカード発行で1万円分のポイントが付与されます。

あと、ショッピングの際にポイントが付くのと、アプリ登録でもその都度ポイントが付与されます。

また、電気料金やガス料金など公共料金の支払いをクレジットカードで行うことで支払額に応じてポイントが付く仕組みとなっています」

 

 

「ふえ~・・・それはめっちゃおトクですね。じゃあ、○○○カードに申し込みます」

 

 

「ありがとうございます。では、こちらのカウンターで必要事項の記入とご本人確認をお願いいたします」

 

「わかりました」

 

てなワケで、俺は人生で初めてのクレジットカードを○○○カードで申し込み、無事に審査にも通ってETCカードを発行できたのであった。

 

よくよく考えてあとでネットでETCカードを調べると、

〇〇カードは評判悪いやんけ! 

 

もっと年会費無料でいいカードがいっぱいあった…。

 

ここの記事が参考になったよ。

https://crecatty.jp/knowledge/503/

 

 


とはいえ、その日のうちにカー用品店で購入したカーナビも車に取り付けてもらったので、これで夏休みのレジャーのときにカーナビ&ETCを利用できるようになった。

 

「よっしゃ!これで俺もカーナビとETCでスムーズに高速道路を走れるゼ!ヒーハー!」

 

ブラマヨばりに大はしゃぎする俺。

 


さあ、あとはいっしょにドライブに行ってくれる女性を見つけるだけだ。

 


がんばりマッスル!チャオ!

時と場合による日本人らしさ?!

ワールドカップ、日本代表頑張りましたね~(⌒-⌒)

 


事前の下馬評があんまり高く無かった分、

 

余計にうれしく感じるような気がするなぁ~♪


まあ、私はサッカー好きなので、4年に一度のワールドカップ期には、体力の許す限り、1試合でも多く試合を見るようにします!

(負けられない戦いが、ここにもある?!)

 

 

 

とはいえ、会社とか、学校とかでも、猫も杓子も、みんなワールドカップの話題で持ち切りで…

 


見てない人を「空気読めないやつ」とか「非国民」扱いする人いるじゃないですかぁ?

あれはちょっと違うなぁと思うんですよねぇ 、、、(-。-;)

 


…そういう人に限って、普段サッカー見てなかったりするしなぁ…

 

ワールドカップとか、オリンピックになると、普段興味が無い人も急に興味を持ち始めて多数派を形成する、この姿ってなんか日本人っぽいなぁ~と感じるんですよね笑

 


いやいや、悪い意味じゃなくて、よく捉えれば「まとまりがある」とも言えるわけで(汗汗)

 

だってね、一昔前はさ、みんな黒か赤のランドセルで小学校通ってでしょ?


みんな同じ体操着を着て、体育してたでしょ?


図工の時間、みんな同じ風景を題材にして絵を描いたでしょ?

 

就活だってさ、みんな黒か紺の同じようなスーツ着て面接に臨むでしょ?
(しかもだいたい「ワイシャツも白」って何となく決まってるしさぁ)

 

「他人と同じことが美とされ、他人と異なることが否」

 

とされとる訳だ、この国では(しみじみ)。

 


そんなこんなで、私は高校時代、他人と違うことをしようとして、髪を金髪にブリーチして登校したら、校門で学年主任に捕まって、こっぴどく怒られた訳だ?!(←これは単なる校則違反?笑)

 

 

個性が大事って言いながら、人と違うコトすると怒られる。

 


…そっか、じゃあ集団に合わせながら個性を出せば良いのか!!!

 


…ムズくねそれ??それだと個性死んじゃうべ?

 

 

でも、最近はかつてと比べて、個性的になった部分も結構あるような気もします。

 


ランドセルに話を戻せば、今ずいぶんいろんな色のランドセル背負った小学生見かけるもんなぁ~。

 


就活も、ガチめのスーツNGで、私服とかオフィスカジュアルで来社してちょ~だいな、って会社も増えたしなぁ~(まぁこの場合…私服とかオフィスカジュアルの服選びの方がムズいんだけどさ(^▽^;))

 

 

日本に住む外国人とか増えてきてるし、

 

日本を訪れる外国人観光客も増えてるから、

 

彼らのライフスタイルとかがどんどん国内に入ってきた影響も、あるのかもしれないね~。

 


まさに、個性の開国!!

 

 

だから、一大イベントとかでみんな一緒に盛り上がる(もう一度言っておくけど、強制はイカンよ)のとか、

 

みんなして同じようなリクルートスーツ着て就活するのも、

 

人と違う観点で言動する(違法なモノや倫理を逸脱したモノはイカンよ)のも全てひっくるめて、新しい日本人らしさ(多様性?的な?)なのかもしれんのう。

 

 

だから、常に必ず他人と同じじゃなきゃダメ、っつ~ことはないのよ。

 


自分の、自分たちのオンリーワンが何よりも大事だし、何よりも尊い場面なんてたくさんあんのよ。

 


毎回ワールドカップの試合後に、ちゃんと観客がスタンドのゴミ拾いして世界から称賛されるの、日本人だけだしさ(^^)

チャーハンを美味しく作ることを極める

1人暮らしてしていると、できるだけ食費を節約したいと思うこの頃。

 

でも、普段はアルバイト上がりに、

 

近所のコンビニで弁当を買って、食べる毎日。

 

 

これだと、せっかく稼いだバイト代を無駄に使っていくだけ。

 

「やっばり節約するなら、自分で作るしかないな。」

 

そんなふうに思うようになってから、自分なりに料理をするようにしようと思い始めた今日このごろ。

 

幼い頃に母親が作ってくれたのが、チャーハン。

 

自分の中では、""お袋の手料理""だった。

 

 

1人暮らしを始めてから、一応、調理器具は揃えていたから、何とか作ることはできるもの。

 

全く作り方を知らない中で、初めて作ったチャーハン。

 

 

「何とか作れたな。」

 


自画自賛したのですが、食べてみると、全く美味しくない…。

 

でき具合はひどく、味は薄いし、べちゃべちゃ。

 

時々、バイト先近くにある中華店で食べるようなチャーハンにはなっていなかったのです。

 

どうしたらあんなふうに、パラパラしたチャーハンが作れるんだろう?

不思議でなりません。

 

帰宅してから毎日、チャーハン作りに没頭する毎日になりました。

 

それでも上手く作れないのです。

 

 

「俺って、料理のセンスがないんだな。」

 


そんなふうに諦めかけていたのです。

 

でも、元来、凝り性の自分。

 


何とか極めたいと思うのでした。

 

そして、何気なくYouTubeで見つけたのが、


「美味しいチャーハンの作り方」の動画

 

でした。

 

 

コンテンツをじっくりと眺めていると、""チャーハンのプロ""と言われている人が作っている様が映し出されたのです。

 

作っている時間はほんの数分。


中華鍋で軽やかに炒めているご飯を返しながら、サクッと作っているのです。

 

 

「どうしてもあんなにもリズミカルにできるんだろう?」

 


と不思議に思っていたのですが、ヒントは至って、簡単なことにあったのです。

 

パラパラチャーハンを作るには、鍋をじっくりと温めておくこと。

 

そして、ご飯を炒める前に、""溶き卵"" を入れることでした。

 

確かに自分が作る時は、鍋を火にかけてから、すぐにご飯を炒めてしまうのです。

 

これを改めるようにして、鍋をじっくりと熱していきます。

 

鍋が少し煙が立つくらいに温めていくのです。

 

 

そして、溶き卵を入れて固まる寸前にご飯を入れて炒めます。

 

すると、どうしでしょう。

 


あれだけ苦戦していた鍋返しが、いとも簡単にできるじゃありませんか!


そして、刻んだ野菜や肉を混ぜて炒めていきます。

 

 

味付けは塩・胡椒。

 


これでチャーハンができあがりました。

 

 

その出来は、今までの出来とはレベルが違っています。

 

 

プロ級とは言えませんが、中々の仕上がり。

 

 

実際に食べてみると、美味しいこと。

 


パラパラの食感もいいのです。

 

 

 

こんなふうに作れるようになってから、チャーハンだけでも、バリエーションが増えてきたのです。

 

 

キムチチャーハン。


カレーチャーハン。


豚骨味付けチャーハン。

 

 

 

こんなふうに1つの料理をマスターすると、ますます自分で調理する楽しみが増えて来そうなのです。

 

 

チャーハンをきっかけにこれから他のメニューも増えていくことと思います。

 

 

食費を浮かすだけでなく、作る楽しみもふえてきます。